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2013/01/29 10:39:35瀏覽1788|回應0|推薦44 | |
﹝日本群馬縣伊香保吉野櫻滿開﹞ 每到春天,經過一季寒冬的醞釀,俟春風吹來,櫻樹光禿的枝椏爆開花朵,彷如「花千樹」一般,滿開的春櫻讓人驚豔!感嘆大自然之奧妙神奇!然櫻花由初放到全開,大約只有十天光景,美得燦爛,也瞬間花謝,令人驚呼喟嘆,一旦錯過,賞花便得等待來年了。 櫻花是日本國花,每逢花季,眾人相約,選在花朵開得最燦爛、最美的地方,大夥兒坐下來,一邊吃壽司,飲清酒,一邊唱歌跳舞,陶醉在落英繽紛的「花吹雪」之中,享受大自然的春天,也享受着生命的春天。此一櫻花嘉年華,成為日本人每年最重要的生活儀式之一,是為「花見」(はなみ)。 當然,日本自古至今,歌頌櫻花的歌曲不勝枚舉,其中傳統民歌〈櫻花〉(さくらさくら)創作於江戶時代幕末,傳唱不絕,歌詞意境高雅,值得細細品味。 〈櫻花〉(さくら さくら) さくら さくら 櫻花 櫻花 のやま も さと も 深山與鄉里間 みわたす かぎり 就我所能看到的範圍內 かすみ か くも か 那是霧,還是雲? あさひ に におふ 朝日下瀰漫香氣 さくら さくら 櫻花 櫻花 はな ざかり 正盛開著 さくら さくら 櫻花 櫻花 やよい の そら は 春日的天空下 みわたす かぎり 就我所能看到的範圍內 かすみ か くも か 那是霧,還是雲? におい ぞ いずる 空氣中瀰漫香氣 いざや いざや 走吧 走吧 みに ゆかん 去看看她 不過,諸多關於櫻花的日本歌曲中,個人覺得最動人心弦的,當非森山直太朗 〈さくら〉莫屬,其清亮高亢而又悠美的歌聲所描繪的情境,怎不教人感動萬分、泫然欲泣啊! 森山直太朗 〈さくら〉(櫻花) 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を 我們一直都等待著 能夠再次與你重逢的日子 さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ 在並排著櫻花的道路上 揮手呼喚 どんなに苦しい時も 君は笑っているから 怎樣困苦的時候也好 有你的笑容 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 儘管像快要跌倒 也似能夠努力下去 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる 在落霞景色之中 聽到那天的歌 さくら さくら 今、咲き誇る 櫻花 櫻花 如今開得燦爛 刹那に散りゆく運命と知て 但剎那間知道了那散落的宿命 さらば友よ 旅立ちの刻 永別了 我的好友 是踏上旅程的時刻了 変わらないその想いを 今 如今 那想法仍然沒有改變 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 現在終於可說出 毫不偽裝的話語 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 用我真誠的言語 祈求你光明的未來 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように 走在隨時光變遷的街上 一切像在催促著我們 さくら さくら ただ舞い落ちる 櫻花 櫻花 又紛紛飄落 いつか生まれ変わる瞬間を信じ 但相信著 不知何時幻化的一瞬間會出現 泣くな友よ 今惜別の時 不要哭 我的好友 如今是惜別之時 飾らないあの笑顔で さあ 面露純真的笑容 さくら さくら いざ舞い上がれ 櫻花 櫻花 飛舞半空中 永遠にさんざめく光を浴びて 永遠沐浴在光華之中 さらば友よ またこの場所で会おう 再見了 我的好友 將來再次在這裡相聚吧 さくら舞い散る道の上で 在這條櫻花散落的道路上 |
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( 創作|散文 ) |