看到需仁先生握著他妻子的手那張照片，我馬上想到了這首歌曲！

　　在這裡跟需仁先生還有各位格友們分享！

　　以下副上歌詞～

　　小さなてのひら

　　小小的手心

遠くで遠くで ゆれてる稲穂の海
【遠遠的 遠遠的 在那隨風搖擺的稻穗之海】

帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
【揚起風帆 揚起風帆 向著回憶的港灣起航】

僕らは 今日までの 悲しいこと全部
【我們攜手走過的人生 那段佈滿荊棘的道路】

覚えてるか 忘れたか
【是否依然記得 抑或已經忘卻】

小さいな手にもいつかれか僕ら追い越してく強さ
【看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強】

熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
【穿過長滿熟透葡萄的長廊 將昨日的陰霾拋在腦後】

小さいな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
【稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行】

いつかくる日は一番の思い出を仕舞って
【在那一天來臨之際 將珍貴的回憶深深埋藏】

季節は移り もう冷たい風が
【光陰荏苒 曾經肆虐的寒風】

包まれて眠れ あの春の歌の中で
【早已風光不再 消散在了春天的歌聲裡】

小さいな手にもいつかれか僕ら追い越してく強さ
【看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強】

濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
【臉上雖仍殘留著淚痕 卻再次綻放出會心的笑容】

小さいな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
【稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行】

そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った
【在那一天來臨之際 我們將回憶埋藏在心底】

小さいな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
【看似稚嫩的小手 有朝一日終將我們超越】

やがてくる日(ひ)は 新しい季節を開(ひら)いた
【當那一天來臨 等待我們的又將是嶄新的天空】