實在沒空寫文，只好發帥圖並轉PO新聞了！
SODA 2011.10月號，好喜歡這期的內容，Osamu醬和黃金獵犬太有愛了！







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這黃金一定是女生，看著Osamu的眼神超有愛！


Spring 2011.10月號 附錄別冊，雖然只有薄薄一本，整整16頁都是Osamu還是很過癮，精選部份頁次PO上來！












2011.9.16ぴったんこカンカン，Osamu手上拿的是主持人安住買的鉆板，Osamu配合安住擺起Pose來了，兩人在這節目超搞笑，差點笑壞的我想封兩人為明治二寶！(Osamu和安住都是明治大學校友)


2011.10.02 電影『僕Seka』舞台感恩見面會，窪田君前一晚住在Osamu家，導致整個見面會兩人非常的Love Love，害我忍不住想大喊 "在一起" ！



夫妻對拜，送入洞房，喂.........


見面會相關報導：

 

（2011年 10月 3日）

向井理がブチ切れ!? 『僕セカ』大ヒット舞台挨拶で窪田正孝が暴露

 [ムビコレNEWS]  9月23日に公開された『僕たちは世界を変えることができない。But,
We wanna build a school in Cambodia.』の大ヒット舞台挨拶が10月2日に新宿バルト９で行われ、主演の向井理と共演の窪田正孝が登壇。カンボジアに縁の深い向井が外務省か ら“日本・カンボジア親善大使”に委嘱（いしょく）されたことも発表された。

本作は、バイトやコンパをして日々を過ごしているごく普通の大学生たちが一念発起。カンボジアに小学校を建てるために奔走する姿を、実話をもとに描いている。



観客の半数以上がすでに2回以上見ているというということで、会場には上映後の感動とファンの熱気が充満。向井はまず片手を挙げてファンに応え、「見てい ただいてありがとう！（映画は）お客さんの反応あってのものです」と挨拶。窪田は「大切な日曜日にありがとうございます！ 自己満足でなくて、みんなで作ったものがみんなに届けば嬉しいです」と挨拶してから、「面白かったですか？」と大きな声で観客に問いかけると、拍手喝采が 巻き起こった。



窪田は、本作のクライマックスでブルーハーツの「青空」を熱唱するシーンについて「曲はもちろん知ってました。でも、歌ったのは本番1回だけで……」と話すも、向井から「いや、2回。寄り（アップ）と引き（遠景）と撮ったから」と訂正されていた。



さらに窪田は「暑くて現場もゆるみ始めていたときに、向井さんに……」と裏話を披露しかけるも、思わず口ごもってしまい、言ってもいいのかどうかと躊躇。 それを見て向井が、「まぁ、現場で僕がキレたんですよ（笑）」と自らぶっちゃけた。これに窪田は、「それで僕もちゃんとしなきゃいけないと、何もかもさら け出すことができました」と、向井のおかげで重要なシーンを撮り終えることができたと明かした。



また窪田が「（撮影中に）向井さんの肩で泣いてしまい、包んでもらって」と振り返ると、向井は「どうやら僕のことが好きみたいです」とニンマリ。窪田も「向井さん大好きです！」とうなづき、会場を沸かせた。



司会者がさらにあおると、窪田が「実は昨日も……」と意味深な笑い。「何を言おうとしてるの!?」とあわてる向井を尻目に、「向井さんからはホントに刺激 をもらって尊敬していて、ファンの方に申し訳ないけど、昨日、お家に泊まらせてもらいまして」と大暴露。向井も「今日はウチから2人で来ました」と告白す ると、会場から悲鳴に近いどよめきが起こっていた。



この日は、本作への出演前からカンボジアに深い思い入れを抱いていた向井が、外務省により日本初の“日本・カンボジア親善大使”に委嘱されたことが明らか に。委嘱状を授与された向井は「親善大使になったからといって“世界が変わる”わけではなく、ちょっとずつ何かを変えていければいい。願っていたことが 叶って、働きかければ願いが叶うことも実証できたつもりです」とメッセージも込めてコメントした。



向井の委嘱期間は、10月1日付け、2012年12月31日まで。その間、日本とカンボジア両国の交流促進を担うことになる。



最後の挨拶では、「作品の一部としてかかわれたことが本当に嬉しい。1人でも多くの人に想いが伝わるといいと思います」と窪田。向井は、「もう自分たちだ けの作品じゃないんだなと、公開直後は淋しいほどでした。みんなで作った作品で、なかなか作れる作品じゃないと思います。僕たちだけじゃなく、みなさん1 人ひとりの力でいろんな人に伝えていってください」と熱く語った。

原址：http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=3061&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

向井理電影赢口碑 出任日本首位柬埔寨親善大使

2011年10月03日13:05

　　搜狐娛樂訊 （舍人/文）人氣男星向井理出席了10月2日在東京新宿wald9舉行的電影《我們無法改變世界。But,we wanna build a school in Canbodia》的大HIT觀眾感謝會。現場東映公佈了昨日向井理被日本外務省任命為日本第一任柬埔寨親善大使的好消息，觀眾驚喜不已，紛紛大喊“祝賀 你”。 這次被任命為日本史上首位柬埔寨親善大使可以說是實至名歸。接過外務省大臣玄葉光一郎頒發的委任狀的向井掩飾不住喜悅之情，半開玩笑地表示：“這原本就是 我的目標”，並稱“因為關係著外務省，感覺到肩上的責任更加重了，今後我會更加努力地傳達柬埔寨的優點”。玩笑過後，他發表了一番“大使宣言”：“儘管不 可以突然改變世界，但是（我們可以從小事做起）例如到現在為止還沒有日本飛柬埔寨的直達航班，如果能從一點一滴做起，我想就可以（逐漸改變一些東西）”。

　　當天的觀眾感謝會，該片的另一位演員窪田正孝也現身對向井表達祝賀之餘，並透露通過這部影片的拍攝看到了作為一名“役者”（演員）的向井的令人 敬佩之處：“再度感受到能參與這部電影的演出實在是太好了。從向井桑身上，學到很多東西”。有意思的是，從向井的成名作《GEGEGE的妻子》就有過合作 的二人看起來如同一對兄弟，交情的深厚溢於言表。窪田曝昨天“無論如何都想見到向井桑，粉絲們對不住大家了，我昨天在他家住了一晚！”，向井也在旁補充
道：“今天我們是一塊從我家來到現場的”，觀眾頓時爆發出“妒嫉”的驚歎聲。窪田一本正經地表示：“真的，從哥哥身上學到很多，從向井桑那裏得到很多激
勵，想和他商量的事情很多（所以昨天與他吃飯兼‘同居’了”。對窪田的這番肉麻“告白”不太適應的向井連說：“嗯，你是怎麼了，氣氛好奇怪”，兄弟倆旁若 無人的對話引來觀眾的笑場。窪田還談及影片最後一幕——他們四位演員（向井、窪田、松阪桃李和柄本佑）一起淚流滿面地在柬埔寨小學生面前唱日文歌《青空》 的情景的拍攝花絮， “其實對於這些小孩來說，我們是一群唱著他們聽不懂的歌曲的奇怪的外國人，那個場面導演沒有對小孩作任何要求。這樣反而把他們真實的表情全都展現在鏡頭裏
了”向井說。窪田大贊向井的包容力，聽了一連肉麻話的後者忍不住笑言：“你好像喜歡上我了吧”，“嗯，我很喜歡向井桑”沒想到窪田也是立即大聲地回應，觀
眾再度被逗得前仰後合。

　　《無法改變世界》描述為了能籌集到在柬埔寨建造小學所需要的150萬日元，建立了募金project的田中甲太（向井飾）在活動的過程中面臨學 業、愛情、友情和社會的各種困境，重新審視和調整自己人生的青春物語。值得一提的是，至當天的新宿wald9的感謝會為止，向井是第27度出席影片的觀眾 見面會，儘管如此，他表示觀眾見面會有著特別的意義“與參加電視臺節目錄製很不一樣，因為我們可以在這裏直接看到你們對影片的反應”。