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2011/11/04 12:58:35瀏覽172|回應0|推薦0 | |
屬為西国三十三箇所的熊野古道上之觀音群像,為大正末期本宮地區的巡札寄進者沿著十津川的果無集落至八木尾之古道所建造之33尊像。從果無峠十津川側登山口開始,上稜線後的果無集落(第30番),或経櫟砂古的第33番登山口起,沿途經過果無山道,過果無峠(第17番)、直至本宮町八木尾公民會館旁起点(第1番)觀音。 我們這次健行第一天即是沿途找33尊觀音群像,其名称如下: (33)灑水(しゃすい) (32)持蓮(じれん) (31)不二(ふに) (30)一如(いちにょ) (29)合掌(がっしょう) (28)馬郎婦(めろうふ) (27)普悲(ふひ)、 (26)六時(ろくじ) (25)蛤蜊(こうり、はまぐり)、 (24)多羅尊(たらそん) (23)瑠璃(るり) (22)葉衣(ようえ)、 (21)阿摩提(あまだい) (20)阿耨(あのく) (19)能静(のうじょう) (18)岩戸(いわと) (17)衆宝(しゅうほう) (16)延命(えんめい) (15)威徳(いとく) (14)青頚(しょうけい) (13)一葉(いちよう) (12)水月(すいげつ)、 (11)徳王(とくおう) (10)魚籃(ぎょらん) (9)施薬(せやく) (8)滝見(たきみ) (7)蓮臥(れんが)、 (6)白衣(びゃくえ) (5)遊戯(ゆげ) (4)円光(えんこう) (3)持経(じきょう) (2)龍頭(りゅうず) (1)楊柳(ようりゅう) |
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( 創作|散文 ) |