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2011/10/27 13:26:16瀏覽211|回應0|推薦1 | |
西国三十三所観音霊場的由來: 法華経「観世音菩薩普門品第二十五」(観音経)中, 有關観世音菩薩以「佛身」「声聞身」「梵王身」等33種的 変身的說法來解救眾生,亦是近世的日本信仰的依據。 西国三十三所観音霊場、 三十三間堂等之「33」数字的意義皆由此而來的。 三十三観音の名称: (1)楊柳(ようりゅう)、 (2)龍頭(りゅうず)、 (3)持経(じきょう) 、 (4)円光(えんこう)、 (5)遊戯(ゆげ)、 (6)白衣(びゃくえ)、 (7)蓮臥(れんが)、 (8)滝見(たきみ)、 (9)施薬(せやく)、 (10)魚籃(ぎょらん)、 (11)徳王(とくおう)、 (12)水月(すいげつ)、 (13)一葉(いちよう)、 (14)青頚(しょうけい)、 (15)威徳(いとく)、 (16)延命(えんめい)、 (17)衆宝(しゅうほう)、 (18)岩戸(いわと)、 (19)能静(のうじょう)、 (20)阿耨(あのく) (21)阿摩提(あまだい)、 (22)葉衣(ようえ)、 (23)瑠璃(るり)、 (24)多羅尊(たらそん)、 (25)蛤蜊(こうり、はまぐり)、 (26)六時(ろくじ) (27)普悲(ふひ)、 (28)馬郎婦(めろうふ)、 (29)合掌(がっしょう)、 (30)一如(いちにょ)、 (31)不二(ふに)、 (32)持蓮(じれん)、 (33)灑水(しゃすい) |
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( 創作|散文 ) |