弗麗嘉
潤む雨を期待しながら 雷の肌触りを探る心で知っていながら 意識を脱ぎ捨てられない思想の鼓動を抑えることができなくて 体を維持し存在し続ける思いのために胸底の音が高鳴り 熱度 上がって下がって落ちて 大地の罅に沈み込む