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2010/11/28 17:26:25瀏覽467|回應0|推薦2 | |
港町ブルース 作詞:深津武志 作曲:猪侯公章 背(せ)のびして見(み)る 海(かい)峡(きょう)を 今(きょう)日も汽(き)笛(てき)が 遠(とお)ざかる あなたにあげた 夜(よる)をかえして 港(みなと) 港(みなと) 函(はこ)館(だて) 通(とお)り雨(あめ) 流(なが)す涙(なみだ)で 割(わ)る酒(さけ)は だました男(おとこ)の 味(あじ)がする あなたの影(かげ)を ひきずりながら 港(みなと) 宮古(みやこ) 釜石(かまいし) 気仙沼(けせんぬま) 出(で)船(ふね) 入(いり)船(ふね) 別(わか)れ船(ぶね) あなた乗(の)せない 帰(かえ)り船(ふね) うしろ姿(すがた)も 他(た)人(にん)のそら似(に) 港(みなと) 三(み)崎(さき) 焼津(やいづ)に 御(お)前(まえ)崎(ざき) 別(わか)れりゃ三月(みつき) 待(ま)ちわびる 女(おんな)心(ごころ)の やるせなさ 明日(あす)はいらない 今(こん)夜(や)が欲(ほ)しい 港(みなと) 高(こう)知(ち) 高(たか)松(まつ) 八幡浜(やはたはま) 呼(よ)んでとどかぬ 人(ひと)の名(な)を こぼれた酒(さけ)と 指(ゆび)で書(か)く 海(うみ)に涙(なみだ)の ああ愚(ぐ)痴(ち)ばかり 港(みなと) 別府(べっぷ) 長崎(ながさき) 枕崎(まくらざき) 女(おんな)心(ごころ)の 残(のこ)り火(び)は 燃(も)えて身(み)をやく 桜(さくら)島(じま) ここは鹿(か)児(ご)島(しま) 旅(たび)路(じ)の果(は)てか 港(みなと) 港(みなと)町(まち) ブルースよ |
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