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2009/02/13 01:54:40瀏覽1931|回應0|推薦0 | |
永遠的BLOODS PV劇場 第1話です。 ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える 灼けた壁が続く未来が 明日を追い越そうとしてる もうゆずれない夢に背を向けずに 抱えて行こうとそう思うんだ 追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して 地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ あの飛行機雲と零れ出した想いが ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此処に 雨の後の水たまりの上 消えては儚げに映る 君を僕を目に焼き付けた 想いが途切れないように 何故 いずれ僕らは無くすのだろう? 夢描く無垢な心 色づく季節の花が 抜ける河原の風が 独りになった僕の心を突いていくよ あの頃の君の頬をつたう涙に 息づいてたものを刻んで行くよ この胸に 今 僕らの前に立ちはだかる 孤独さえ吹き飛ばせそうさ 追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して 地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ あの飛行機雲と零れ出した想いが ガラス色の胸に今でも伝っているよ やがて季節変わって もう一度この場所に立って 懐かしむ時には君に笑っていて欲しい 故事發生在一所古舊風格的日本房屋裡,光一推開了洗手間的一扇門,到盥洗盤裡洗手; 同時間,小剛也到公園裡的盥洗盤照著鏡子,口角位置像是被人揪了一頓,狀甚痛苦。 兩個人同時間洗著手,小剛再抬起頭看一看鏡子,竟然看到了光一在洗手... 而光一同樣看到了正看著自己的小剛,「是誰?」的問著,而剛也很懷疑的問「是誰來啊?」 光一伸手去觸摸一下鏡子,強光一閃,把小剛帶到自己身處的洗手間了。 小剛:「這裡,是哪裡?」 原來小剛透過「鏡子時光機」,來到了1970年。在光一的家中,四周都是七十年代的東西, 後來小剛和光一一家人一起吃飯,小剛看到光一一家人樂也融融的樣子,顯得有點悶悶不樂。 那天晚上,光一和小剛一起在喝可樂,一句說話也沒有講。忽然間, 光一:「你回去的時候,把我也一起帶回去喔」 第二天,光一在花園給花朵澆水,小剛把棒球和手套拿來,提議一起玩投球。 女友:「謝謝你借這本書給我」 然後光一和他的女友一直聊著,說得興高彩烈,和坐在旁邊悶悶不樂的小剛成了強烈的對比。 女友突然問道:「未來是很厲害吧?」 兩個人回到了光一的房間,光一還是對著書桌堆頭苦幹,小剛就坐在一旁玩弄著棒球, 小剛要回去了,兩人再次走到洗手間, 小剛:「要去嗎?」 小剛踏前一步,準備回去了 光一:「再見,會再見吧?」 強光一閃,然後消失於鏡裡。 最後,小剛回到了2003年,面上帶著笑容,一邊玩弄著光一送給他的棒球,一邊走著。 把夢留給心把愛留給你 PV劇場 第2話です。 心に夢を君には愛を いつも忘れないように いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる 雲ひとつなく澄んでいる 青い空に誘われて 気の向くまま何処か行こう 二人のために ほろ苦い想い出なんか 今 空に解き放とう あの陽射しをくぐり抜けて 笑えるように まぶしい太陽の粒子(つぶ)を 胸に吸い込んだら 昨日の涙の理由も笑顔へと染めてゆく 夏の風をまといながら 心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で 雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう 悩んではひとりたたずみ 強い風に背を向けて うつむいてる君の背中 抱いてあげる きらめく夢の破片(かけら)を 拾い集めたなら 二人で陽射しをあびて 深呼吸してみよう すぐにきっと叶うはずさ 心に花を君には愛をいつも咲かせていたいから 僕の気持ちに嘘なんかないよ 信じて欲しい 淋しい朝も切ない夜も そっと瞳を閉じたなら いつでも 僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる 心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で 雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう La la la La la la La la la La la la 故事開始在一個貨倉,光一被困著那裡,正被兩個黑幫人物痛打著。 「你看到了什麼的吧?幹嘛不回答啊?」 他一直被那兩個人打著,那兩個人就一直問著他這些問題。 鏡頭一轉,來到了小剛的房間,他獨個兒在吃杯麵,隨手拿著電視遙控,開著了電視。 新聞片段播出了當天的頭條新聞,是一宗金融盜竊事件,還有刊登了兩名在逃疑犯照片出來。 小剛來到了那個幫會的辦公室,向老大說「你們可以停手嗎?」, 「無賴就是會以無賴的方式去做事啊,棒球少年」 此時,小剛被他這一句提點,回想那一次把棒球丟了,從一個手上同樣帶上銀色手鏈的人手上 「喂,你為什麼會在這裡的?」 光一只是冷笑了一聲,什麼也沒有回答。 光一:「等我一回兒,我忘了拿點東西」 小剛一邊等著光一出來,一邊對自己說「怎麼這麼久啊?他們快追過來的了...」 他們兩個跑到前面一輛停在路旁的法拉利跑車,光一說「借來用一下」的, 小剛不時回頭察看他們的距離,然後問光一 小剛:「耶?你會開車子的嗎?」 黑幫的車子從後緊貼,光一也把車子開得快一點。 結果他們把車子開到了海邊停下,欣賞一下令人心曠神怡的海景。 小剛:「追到這來了」 光一把那個棕色大袋打開,袋裡全部都是錢來。 小剛:「這個」 光一只是微笑了一下,什麼也沒有回答。 小剛:「喂」 薄荷糖 PV劇場 第3話です。 静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせかね ごめん 飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑う 君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳は 君しか映らない ごらんよ あの光る星 北極星だよ 横には三日月の 小舟 心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った 君 I found my way 可愛い You're the one くせして For love and one 芯がある 未来を預ける価値のあるひとさ 嘘じゃない 君しか映らない 涼しい海風に このまま抱かれて 君だけ You're the one For love and one 君だけがぼくが選ぶひと 竜巻みたいな時代に生きても 君となら 上手にやれるさ 君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳は 君しか映らない 君しか映らない 承接上一個PV,小剛在車上接到了電話,他話了句「騙人!」之後, 這首PV一開始,就是小剛趕回家,跑進房間裡, 醫生問小剛「您是他的家人嗎?」小剛想了一想,才帶點猶疑的樣子答道 「是的」 醫生和護士就離開了房間,原來小剛的爸爸病倒了, 剛爸﹕「你來了啊!我們幾年沒見了?」 鏡頭播了一下,原來光一就坐在梯間,等著小剛出來。 「其實有好多話想跟她講,那時覺得她真的很漂亮,」 爸爸一邊說,一邊回想那天的情景。 另一方面,坐在梯間的光一,玩弄著手中的手鏈。 爸爸繼續說:「其實我想要說句話稱讚她的,卻一直說不出口。」 小剛聽了爸爸最後一番話,像想到點什麼的就跑出去了。 「喂,你要到哪裡去啊?」 然後光一也趕著追出去了。原來小剛去找回在「永遠的氣質」PV裡, 而光一因為跟不上去,一個人在2003年的東京走著。 而此時小剛也回到了過去了,他在街上走著,像是要尋找一點東西的。 回到光一,他在街上走著,竟然碰到了三十三年後的自己... 老光一﹕「你是33年前的我吧。」 老光一一邊說著,小剛那一方面,回到了爸爸說第一次和媽媽見面的那一天, 年輕剛媽﹕「你是誰?」 鏡頭再次回到2003年,老光一和年輕光一在路上走著, 老光一﹕「只有一樣,就是思念人的心情是永遠不會變的。」 此時老光一停下來,說著「他差不多要回來了」, 可是老光一向前走著,還對著回來的小剛說 「又見面了!」 小剛才從過去回來,回望了一下老光一,再和光一說著, 小剛﹕「他是誰啊?跟你好像耶?」 最后兩個人并肩走著... 小剛﹕「啊!明天,該去看看你住過的地方吧?」 BONNIE BUTTERFLY 這是故事的結局,帶點傷感的结局.光一穿越時空時居然被人看到還上了報導,以致.最终光一,而小! 他們再也不會相見了。剛也把那面可以讓他們再次重逢的鏡子打碎了還是回到了過去許多的記者警察都圍在了那個可以帶領光一回到自己年代的鏡子前 |
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( 興趣嗜好|偶像追星 ) |