【蝉時雨】歌詞(中譯:陣雨般的蟬鳴) 詞:喜多條忠 曲:宇崎竜童 演唱:五木ひろし 夜に爪切る音がする 不幸はじけた音がする 夜裡有剪指甲的聲音,發出不幸的聲響 ひとりでいれば ひとりが淋しい 獨自一人時 孤獨寂寞 ふたりでいても ひとりが淋しい 即便兩人在一起 仍是孤獨寂寞 夢を預けた男が居る 夢をこわした男が居る 有寄託於夢想的男人 有拆毀掉夢想的男人 恨んでみても 宿命が哀しい 即便懷著怨恨 命運悲涼 許してみても 宿命が哀しい 即便抱持原諒 仍是命運悲涼 終わったテレビが闇ん中 都会の冷たい蝉時雨 結束了的電視節目一片淒黑 有若冰冷的都市陣雨般的蟬鳴 いつか忘れたさよならを 映し出すよな蝉時雨 好似欲將曾忘記的道別 展映在有若 陣雨的滿天蟬鳴中 ああ… 啊啊~ こころ埋めた 胸がある こころ離れた 胸がある 觸動心胸中深埋的思緒 勾起心胸中的離愁思緒 それでも抱ける おとこが哀しい 儘管如此還能擁抱 男人悲哀 それでも酔える おとこが哀しい 儘管如此還能喝醉 仍是男人悲哀 始発電車の音がする 都会を横切る蝉時雨 早班電車發出的聲音 有若橫穿都市陣雨般的蟬鳴 まぶた閉じれば故郷を 棄てた真夏の蝉時雨 閉上眼睛 離鄉背井時的盛夏 傳來有若陣雨的滿天蟬鳴 ああ… 啊啊~ 資料引用:https://blog.udn.com/simonjeng/8867224 BKIBH791 蝉時雨 五木ひろし (1979)150812 vL FC HD
長雲樂集 2023/11/26 陳宏仁-蝉時雨
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