午夜驟雨 雷電交加
窗外一片狼籍
瞬間崩盤 毀於旦夕
破碎的心 修補縫遞
力量何方凝聚
高崗上輕柔的雲霧透露出善意 漸漸貼近
沒來得及 陽光已搶得先機 不費吹灰力
喔 誰讓我抵擋不了那光芒
穿透我污穢形體 拂拭我蒙塵傷心
如怪獸般的囈語 淨化 再淨化
如高崗上再度緩緩飄來的雲霧 輕輕 柔柔 淨淨.... *2010.10錄音與文字創作記919水災*
全てにおいて 幻覚的で
私は今日も太陽を沈める
貴方の事
舞い上がれない風の事
思い浮かべて歩く坂道
美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに
何故まともでいられないの?
そして私は怪獣になった
共犯者はもういない
日常
そのヒステリックな様を
不自由に保つために
だから私は頷かなかった
無傷で過ごせたとしても
奇妙な揺れを待っているの
心を震わせながら
答えはどこか 消極的で
見降ろす街を彷徨っているけど
地平線は
驚く程緩やかに
いつの日でも 傾いてる
言葉だけ過剰にあらゆる愛へ急ぐのを
まだこんなに許せないから
そして私は怪獣になった
もう元には戻れない
うつむき
それでも広がる世界に
泣きながら 返事をして
だから私は逃げ出さなかった
誰でもない自分から
渦巻く空が呼んでいるの
何より大きな声で
美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに
何故まともでいられないの?
そして私は怪獣になった
共犯者はもういない
日常
そのヒステリックな様を
不自由に保つために
だから私は頷かなかった
無傷で過ごせたとしても
奇妙な揺れを待っているの
心を震わせながら