日本発のゴジラが二度目の渡米を経て2014年夏空前の大ヒットとなったレジェンダリー版「GODZILLA」から、
早くもモンスターアーツにて通称ギャレゴジが登場となりました。
国産ゴジラ寄りながらも独特のフォルムを損なうことなく、SHMゴジラ系の可動性をそのまま持たせた快作出来。
スクリーンに映し出された新たなゴジラの雄姿を余すところなく堪能できる一品となっています。
パッケージ
パケは標準的なSHM装丁。箱サイズもSHMでは標準的なサイズになっています。
なお、本体以外に一切の付属品も無ければ関節可動以外のギミックもないため、説明書すら付属しておりません。
ゴジラ(2014)
いかにも怪獣なフォルムの国産ゴジラと異なる、やや爬虫類寄りなフォルムのギャレゴジを見事に再現。
表皮や背びれも緻密に再現されています。
可動部位は口開閉・首二重・肩・肘二重・肘下ロール・手首・胸・腰・股関節・膝二重・脛・足首
フォルムは違ってもさすがゴジラ、これまでのSHMゴジラ系の積み重ねがしっかり感じられる
造型と両立された可動性を持っています。
特に足は脛と足首の二点可動により大股開きでも足裏がべったり接地できるようになっており、
どっしり構えるようなポーズも違和感なく取らせることができます。
今回も尻尾はもちろん多重関節構造で、グネグネ動かすことが出来るようになっています。
ポージングを少々と、ついでに国産ゴジラから放射能熱線エフェクトを借りて一枚。
フィギュア化の宿命で関節部の隙間がどうしても気になるところではありますが、劇中のシーンは
大概再現できる程に動いてくれるので、スクリーンの光景を思い浮かべながらいじると楽しさ倍増といったところ。
熱線エフェクトは国産ゴジラ用ということもあり口部分の型は合いませんが、スタンドで保持して
咥えさせるだけなので使えないことはない、といったところ。
実際のところ、ギャレゴジの放射能熱線は国産のビーム風ではなく火炎放射風なので微妙に合わないのですが
そこは我慢するしかないでしょうな・・・。
ギャレゴジが出たとなると、俄然好敵手であるムートー夫婦が欲しくなってくるわけですが果たしてどうなるか・・・?
SHMはしばらく一般販売はお休みして、しばらくは商店売りでのリリースが続くことに。
「VSキングギドラ」の締めくくりに登場し「VSメカゴジラ」への布石としての役割を持つメカキングギドラが
ついに登場することになり、さらにシリーズの充実度が増してきましたが・・・容赦のないデカさは相変わらずなので
御購入を検討されている方は今のうちから置き場の用意をしておきましょう。



字體:



















