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襟裳岬 日本熟女最愛的歌星 森進一
2008/08/04 17:20:58瀏覽3947|回應0|推薦9

 襟裳岬 森進一 :森進一 作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎

日本熟女最愛的歌星

http://blog.xuite.net/lynnman/music/12289474

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です

君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ

「襟裳岬(えりもみさき)

岡本おさみ作詞・吉田拓郎作曲

北(きた)の街(まち)ではもう 悲(かな)しみを暖炉(だんろ)で

燃(も)やしはじめてるらしい

理由(わけ)のわからないことで 悩(なや)んでいるうちに

老(お)いぼれてしまうから 黙(だま)りとおした歳月(としつき)を

拾(ひろ)い集(あつ)めて 暖(あたた)めあおう

襟裳(えりも)の春(はる)は 何もない春(はる)です

君(きみ)は二杯目(にはいめ)だよね コーヒーカップに

角砂糖(かくざとう) ひとつだったね

捨(す)てて来(き)てしまった わずらわしさだけを

くるくるかきまわして  通(とお)りすぎた夏(なつ)の匂(にお)い

想(おも)い出(だ)して 懐(なつ)かしいね

襟裳(えりも)の春(はる)は 何(なんに)もない春(はる)です

(ひび)の暮(くら)しは いやでもやってくるけど

静(しず)かに 笑(わら)ってしまおう

いじけることだけが 生(い)きることだと

飼(か)い馴(な)らしすぎたので 身構(みがま)えながら話(はな)すなんて

ああ おくびょうなんだよね

襟裳(えりも)の春(はる)は 何もない春(はる)です

寒(さむ)い友(とも)だちが 訪(たず)ねてきたよ

遠慮(えんりょ)はいらないから 暖(あたた)まってゆきなよ

==中文翻譯==

  襟裳岬(襟裳為地名,襟裳岬即在北海道日高山脈與太平洋交接處的海角)

  (歌詞轉自 音魁網 www.inkui.com

  在北方的城鎮似乎 已經開始用暖爐

  來燃燒憂傷了

  為了一些莫名其妙的事情而

  煩惱的同時

  人會很快地衰老

  所以我們把持續沉默的歲月

  拾起並聚集起來 互享溫暖吧

  襟裳的春天 是空無一物的春天

  (歌詞轉自 音魁網 www.inkui.com

  你已經是喝了第二杯了吧 咖啡杯裏

  放了一塊方糖

  將從前扔掉的繁瑣雜事

  已經忘掉的事情

  不停地攪拌著

  過去了的夏天的氣息

  回想起來真令人懷念啊

  襟裳的春天 是空無一物的春天

  (歌詞轉自 音魁網 www.inkui.com

  每天的生活即使厭煩 也一樣會來臨

  靜靜地笑吧

  只有個性怪僻

  才能生存

  因為過於嬌生慣養

  所以才擺架子這樣說話

  啊!我很懦弱膽小吧

  襟裳的春天 是空無一物的春天

  (歌詞轉自 音魁網 www.inkui.com

  耐不住寒冷的朋友來訪了

  不要客氣 來暖和一下再走吧

 

 

 

 

 

 

( 休閒生活音樂 )
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引用
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