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2017/12/14 10:24:00瀏覽10|回應0|推薦0 | |
俳優のチュウォン(25)は最近、最終回を迎えたKBS 2TVの人気ドラマ「カクシタル」で大日本帝国の巡査イ・ガント、日本人の佐藤ヒロシ、英雄カクシタルと様々な人物を演じた。
特に日本巡査イ・ガント時代、彼はカクシタル(シン・ヒョンジュン)を捕まえるために、か弱い女性オ・モクダン(チン・セヨン)の公開処刑まで敢行しようとした。しかし、モクダンが子ころ好きだったプニだということを後から知り、衝撃を受ける。
血も涙もないガントがモクダンの前では弱くなった。木村シュンジ(パク・ギウン)も子どものころ好きだったモクダンのことを“エスダー”という名前で覚えていた。二人の男がモクダンに恋をしていた。このように初恋の女性は男性にとって忘れられない存在のようだ。
チュウォンにもモクダンのように忘れられない初恋があるだろうか?18日の午後、TVレポートとのインタビューでチュウォンは「初恋は高校2年の時に付き合った彼女」と告白した。
「芸術高校の同級生なので、同窓会があったりすると会う。演技を学んでいる人だ」と短い紹介も付け加えた。
「カクシタル」でガントはモクダンと結婚式を挙げ、初恋を叶えた。しかし、幸せもつかの間。モクダンがいきなり押しかけてきたシュンジに撃たれて死んでしまった。ガントはモクダンを抱きしめ、嗚咽した。多くの視聴者がガントと共に涙した。
このシーンについてチュウォンは「モクダンとはカップルなのに、あまり会えなくて残念だった。しかし、最終回でモクダンも死に、シュンジも死んでとても悲しかった。なぜ、みんな僕をおいていくんだろう?」と目頭を赤くした。
しかし、すぐいたずらな目に変わり「だから、チェ・ホンジュ(ハン・チェア)と京城(キョンソン)駅で待ち合わせた」と笑って見せた。
「カクシタル」は、28話連続で水木ドラマ視聴率1位を記録し、大成功の内に幕を下ろした。チュウォンはこの作品を通してトップ俳優として認められた。
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