日本歌壇天后［中森明菜］＆韓國早逝歌手［朴容夏］的交集──流行抒情曲──［赤い花／紅花］

作詞：KIM HYUNG SEOK

作曲：KIM HYUNG SEOK＊川江美奈子

ひとりきり　すくいあげる

指のあいだ　こぼれてゆく日々

あのひとが　残したのは

光さえも　呑み込む砂漠よ

あぁ　心は泣き叫ぶけれど

こんな乾いた世界じゃ　どんな声も響かない

風よ　お願い　さらわないで

二度と在り処を捜せぬように　深く埋めるから

朽ちるまで　思い　眠らせて

最後の涙をあげましょう　二度と咲かない花のために

赤いその色が　溶けるまで　せめて　見届けさせて

めぐりあう偶然は

優しさにも　ナイフにも変わる

耐えられぬ　いたみでも

どうしてなの　追いかけてしまう

ねぇ　あたしをいっそ切り裂いて

何も感じないほどの　傷をつけて去っていってよ

今は　お願い　おしえないで　すべてを捨てて行ける理由を

遠く輝いた　愛までも　嘘と　言わないで

最後の涙が落ちたなら　二度とあなたが見えないように

歩き続けるの　どこまでも　錆びた　景色の中を

風よ　お願い　さらわないで

二度と在り処を捜せぬように　深く埋めるから

朽ちるまで　思い　眠らせて

最後の涙をあげましょう　二度と咲かない花のために

赤いその色が　溶けるまで　せめて　見守りたいと…

２００４年５月, ３８歲半的日本歌壇天后中森明菜推出第４３首單曲［赤い花／紅花］（歌姫レコーズ／Universal Music LLC出版）

這是她首度翻唱韓國歌手朴容夏（1977-2010自殺）原唱歌曲［처음 그날처럼／就像當初那天］

由金亨錫（KIM HYUNG SEOK）作曲, 作詞

（雖然１９８５年她曾唱過日籍韓裔作詞家康珍化的［ミ・アモーレ］［赤い鳥逃げた］）

另川江美奈子也改寫部份日本詞   武部聡志負責編曲

也是中森在環球音樂創立的個人音樂工作室歌姫唱片首度掛名出版的作品

［赤い花］被製作成一首流行味的抒情曲,

起頭與間奏有男聲長哼, 再進入明菜沙啞嗓音的感性詮釋

［赤い花］登上Oricorn單曲榜＃４０　成為中森第３９首Top４０熱門曲

此曲為獨立單曲, 並沒收在其任何原創專輯中

直到２００６年才收在１月出版的精選輯［BEST FINGER 25th anniversary selection］

後者登上Oricorn專輯榜＃２９

２００４年７月, 明菜又重新演繹同曲異詞的另一版［初めて出逢った日のように／就像我遇到初日］

HEYx3

https://www.youtube.com/watch?v=krGJU4uRrfg

Empress at CLUB ex 2005

https://www.youtube.com/watch?v=U0zAEaNg7BA

LIVE TOUR 2006 The Last Destination

https://www.youtube.com/watch?v=gRIPrb--79Y

Acapella

https://www.youtube.com/watch?v=VrecZgPPTkw