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「琅琊榜(ろうやぼう)<弐>~風雲来る長林軍~」15-16話のあらすじ
2018/05/18 12:45:00瀏覽1088|回應0|推薦0
衛星劇場で放送中の「琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~」原題「琅琊榜之風起長林」15話まで視聴しました。




すべての行動が濮陽上師(郭京飛グオ.ジンフェイ)に筒抜けです叫び前作での梅長蘇の役割が平章(黄暁明ホァン.シャオミン)ではなく、濮陽上師なのよねえ..?でも今回、えっ!て顔しました濮陽上師ろうやぼう2 dvd

何にでしょうに「北燕との交渉は朝堂の機密なのにもう、牧場主たちは対策を講じている、情報が漏れている」と言う平旌(劉昊然リウ?ハオラン)に「真相がどうであれ、兵権を持つ我々は関与できない」と再び釘をさす平章です。

牧場主たちは人手を集め、恵王殿下の来訪を阻もうとしていると知り、平旌は平章の許しを得て巡防営と共に、恵王殿下の警護に向かうことに、ただし真の理由は言うなと。

しかし平旌の行動をすべて知っている濮陽上師は牧場主たちに行動を1時早めるよう仕向けます。そして段桐舟を呼びます。

そして元啓(呉昊宸ウー.ハオチェン)には母の墓の場所を教える濮陽上師、そこに段桐舟も呼んで...段桐舟のことを平章に伝えるように。これで元啓は平章に貸しを作れると。元啓は平章に知らせに馬を走らせます。

その頃、牧場主たちに襲われる恵王殿下の一行、しかしこちらにも拓跋宇もいますし、平旌達も駆けつけます。

そこに段桐舟が現れ、彼を追う平旌、伏兵たちも平旌を狙います。

元啓からの知らせを受け、馬を走らせる平章、荀飛盏(張博チャン.ボー)。




戦う段桐舟と平旌、平旌が危うい時拓跋宇が駆けつけ助けます。そしてさらに駆けつけた荀飛盏も加わり.崖に追い詰められる段桐舟。生け捕りにと言う平章の言葉に自ら崖に落ちて亡くなる段桐舟です。

段桐舟が亡くなったと言う知らせに驚く濮陽上師、平旌を殺せなくても段桐舟なら逃げられたはずだと。

その時の状況を元啓に尋ねる濮陽上師。

その場に拓跋宇がいたと知り、恵王のそばで警護するはずでは!?と驚きます。その問いに「平旌が拓跋宇に琅琊榜の達人段桐舟だ」と教えたからだと答える元啓です麗王別姫 dvd

元啓はさらに「平旌は難を逃れ、上師は懐刀の段桐舟が倒された。」と言います。濮陽上師は平旌の賢さを知ったようです。

その頃、今回の件は荀白水が黒幕だと思った荀飛盏、しかし荀白水は「私は知らない、段桐舟は私の配下ではない」と言います。

でも荀白水の頭には濮陽上師が浮かび、京兆府尹に乾天院を監視させます。一方、元啓も乾天院を自ら監視しているみたいです。

段桐舟の遺体を調べた平旌と荀飛盏は身体にある印があるのを見つけます。


 

和議が成立し北燕との宴が催されます。

亭山王世子との婚姻が決まった北燕の重華郡主はなぜかずっと平旌を見ています。彼も視線を感じます...

武術も出来そうな重華郡主は強い平旌が気に入ったのかなあ...

浅雪(佟麗婭トン.リーヤー)は一生懸命林奚(張慧雯チャン.ホイウェン)との仲を取り持とうとしていますが、相変わらず林奚はそっけないですが、それがまた良い感じですけどにひひいやー、今回政治に関与したとか言われちゃうのかと思ったけど、そうはならなくてよかったあ。でも平章は自分の読みが甘かったと思っているよね、きっといつか世子の座を平旌に譲るつもりだろうから。

自分の命に代えても平旌を守る覚悟だよね王女未央dvd

それにしても陛下と長林王はとってもいい雰囲気なのに、皇后はなぜそんなに不安なの!

そして濮陽上師の策がちょっとはずれましたね。平旌賢かったチョキえって顔が見れてでも次は何を!発病の兆候が現れ始めたってどういうこと!

そして元啓も利用されないよう、色々考えているのかしら、彼も賢そうです..?彼の今後もどうでるかわかりません。

ところで中国時代劇は崖から落ちてもみんな死なないのに達人は本当に亡くなってしまいましたね。
( 時事評論雜論 )
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引用
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